ママの子だもん、できるんだ

トラブルがあったとき、できないことがあったとき、落ち込んだときに息子に伝える魔法の言葉。

タブレットで書き順トレーニング

手先のコントロールが苦手なので、

タブレットを利用して、

書き順に重点を置いて学習しています。

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このパターンも3日目なので、

タブレットの使い方については、息子の意見も取り入れてます。

1.薄い字がない状態で、書き順を確認する

2.指でなぞりながら書き順を練習する

3.ノートに3回書く

熟語も合わせて覚えるようにしていますが、

「投票」は「打票」

「待望」は「?望」

と、同じへんを持つ字を書いたり、

全く思い出せない状態はいつものこと。

ちなみに、どちらも息子が漢字ができなくなった

3年生で習う漢字です。

 

熟語、、、

新しい漢字を覚えても、

相方がわからないとテストで点が取れないんですよね。 

 

それにしても

いつも不思議なのが、

「打票(とうひょう)」の「打」はなんて読むの?と聞くと

「とう」とか「なげる」と答えるのではなく

「うつ」とあっさり答えてくれます。

 

ほぼ読みはできると思われます。

屁理屈かもしれませんが、

読めるんだから

頭のどこかに漢字が入っていると思うんです。

入っている漢字を

頭の中からうまく引き出せるような

そんなミラクルな学習方法が見つかれば良いのですが…。

 

読めるのに書けない。

同じ悩みを持つ小学生

案外たくさんいるんじゃないでしょうか?

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